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米国製サクション・アキュームレーター(UL/CE規格取得)

 

製造元:レフリジレーション・リサーチ社

アキュームレーター断面図

液冷媒とオイルが吸入ガスと共に多量に戻ってくると、コンプレッサーがダメージを受けます。 このため、アキュームレーターを取り付けてコンプレッサーを保護する必要があります。

ダメージの例:

  • スラッギングや液ハンマーによるコンプレッサーの弁割れ。 ピストン、コネクティ ングロッド、シリンダーヘッド等の破損。
  • クランクケース内の冷凍機オイルが希釈される。 シリンダーやピストンリング、 ベアリング等が液冷媒で洗い落とされるため、激しく磨耗する。

サクション・アキュームレーターの特長

  • アキュームレーター入口に吸入ガス転向装置(特許)があるので、液・ガスの分離効率が良くなっています。  入口の"IN"表示が接続時の間違いを防ぎます。
  • 全機種 (4″-6″径) にUL規格認定の可溶栓(221℃)が付いています。
  • 全機種 (4″-6″径) UL規格認定品です。(ファイルNo.SA2400) 
  • 液冷媒は一時的にアキュームレーターに溜められ、冷凍機オイルと共にメータリング・ オリフィスを通じて少量ずつコンプレッサーに戻るので、コンプレッサーをダメージから保護します。
  • 騒音防止のサクションマフラーとしての働きもします。
  • 3703V, 3738V, 3700V, 3706V, 3704VはCEマーク付です。

サクション・アキュームレーター 選定&取扱時の注意事項

警告正しくご使用頂くため、アキュームレーターの取り付け、ご使用の前に必ずお読み下さい。

サクション・アキュームレーター選定時の注意事項

  • アキュームレーターを継手のサイズだけで選定しないで下さい。 冷媒収容能力を考慮し、適切な容量のアキュームレーターを選定して下さい。(装置内に充填されている冷媒量の50%以上が望ましい)
  • オイルの戻りを確実にするために、アキュームレーターの仕様・能力表を参照し、コンプレッサーの能力がアキュームレーター最小能力より大きいことを確認して下さい。

サクション・アキュームレーター取扱時の注意事項

  • アキュームレーターは、出来るだけコンプレッサーに近い場所に取り付けて下さい。縦型アキュームレーターは、必ず垂直に、横型アキュームレーターは必ず水平に取り付けて下さい。正しく取り付けないと、液冷媒とオイルがスムーズにコンプレッサーに戻りません。
  • 蒸発温度が−18℃以下の冷凍装置には、アキュームレーターに補助電気リボンヒーターを巻き付けるか、液−吸入ガス熱交換器を取り付け、冷凍機オイルの粘度と流動性を高め、スムーズにオイルが戻るようにして下さい。
  • 銅継手には低温溶接棒を使用し、溶接の際ゴミや異物がアキュームレーター内に落ち込まないよう細心の注意を払って下さい。 メータリング・オリフィスを目詰まりさせることがあります。
  • コンプレッサーとアキュームレーターを保護するために、アキュームレーター入口側にサクション・ストレーナーを取り付けることを推奨します。
  • アキュームレーターの入口と出口を間違えて取り付けないで下さい。 入口継手部分の本体部に“IN”の刻印があります。 入口側の継手は必ずコイル側に接続して下さい。 出口側の継手は必ずコンプレッサー側に接続して下さい。

アキュームレーターの仕様・能力表はこちらから

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